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平成30年度 子ども健やか育成事業 助成団体募集

1 趣旨

近年、所得格差等を背景にした養育力の低下等に起因する生活困窮世帯の子どもに係る食生活の悪化や学力低下など、いわゆる「子どもの貧困」への対応が喫緊の課題となっています。

相模原市内においても、こうした子どもたちへ食事の提供を行う「子ども食堂」や学習支援を行う「無料学習塾」などが市民活動団体などにより積極的に取り組まれています。

相模原市社会福祉協議会(以下「本会」)は、生活困窮世帯への支援の一環として、これらの活動の継続と更なる広がりに向け、相模原市内で非営利の法人や団体が実施する福祉的課題を抱える子どもたちに対する支援活動の促進を目的として助成制度を設けました。なお、本事業の財源は、特定目的基金「子ども健やか育成基金」及び「年末たすけあい募金」を活用しています。

2 助成対象事業

相模原市内において、主として経済的困窮を背景とした福祉的課題を抱える子どもたちを対象とし、相模原市からの委託又は補助及び本会の他の助成制度の適用を受けていない次に掲げる事業

※企業や民間団体から助成を受けている場合は、申請可能です。

(1)子どもたちの居場所づくり

例)子ども食堂

経済的困窮や孤食などの課題を抱える子どもたちを対象に、定期的な食事の提供を通じて居場所づくりを行う取組

例)無料学習支援

経済的な理由等により、学力の向上を目指す上で有料の学習塾に通うことができない子どもたちを対象に、定期的な学習支援を通じて居場所づくりを行う取組

(2)生活困窮世帯の子どもたちを対象に、学校生活に必要な物品を提供する取組

(3)その他、生活困窮世帯の子どもたちに対する生活支援の取組

3 助成対象団体の要件

(1)相模原市内で活動を行う特定非営利活動法人、ボランティアグループ(3名以上の会員で構成されるグループ)など、非営利団体(法人格の有無は、問いません。)

(2)相模原市内に施設が所在する社会福祉法人

(3)その他、会長が認めた団体

4 助成金額

1団体に対する助成金額は次のとおりとし、予算の範囲内で助成を行います。

(1)子ども食堂、無料学習支援等福祉的課題を抱える子どもたちの居場所づくり

ア 事業立ち上げ経費  10万円以内

当該事業開始後2年未満の事業を対象に、1回のみ助成

イ 事業継続経費

(ア)月2回以上開催する場合  40万円以内

(イ)月1回開催する場合  30万円以内

※年度途中から実施する場合は、年度内の開催月数に応じて上限額を決定します。

(ウ)学校の長期休暇期間等2か月程度の期間内に5回以上開催する場合  15万円以内

(2)生活困窮世帯の子どもたちに学校生活に必要な物品を提供する事業  30万円以内

(注)1 (1)のア(事業立ち上げ経費)とイ(事業継続経費)は、重複申請が可能です。

2 社会福祉法人が実施する上記(1)及び(2)の取組に係る助成金額については、記載金額の1/2を上限とします。

5 助成期間

平成30年4月1日から平成31年3月31日まで(単年度助成)

6 助成対象経費・対象外経費

(1)助成対象経費

ア 事業立ち上げ経費

科  目 内  容

備品購入費

消耗品費

立ち上げに係る備品購入経費又は消耗品購入経費(10万円以内)
修 繕 費 立ち上げに係る拠点の修繕費(10万円以内)

イ 事業継続経費

科  目 内  容
備品購入費 備品購入経費(10万円以内)
修繕費 拠点、資機材の修繕費(10万円以内)
謝礼 外部講師への謝金
交通費

活動者の交通費

(助成対象事業に係る交通費のみ。一人当たり1回500円まで)
研修研究費

事業実施に必要な研修の受講料及び資料購入に係る経費

 例)食品衛生責任者講習会受講料
消耗品費 コピー代、資料用紙代、その他消耗品の購入経費
通信運搬費 郵送料等
配送料

自家用車を利用しての物品の配送経費

(1日1,000円までとし、年額10万円以内)
教材費 教材、文献資料等の購入経費
食材費 子ども食堂等で提供するための食材の購入経費

賃借料

光熱水費

・公民館、自治会館等での事業実施に当たり必要となる会場使用料及び光熱水費

・事業実施に当たり借用する拠点の賃借料及び光熱水費

※賃貸借契約書(写)の添付が必要です。
広報費

事業PRや募集に係るチラシやウェブサイトの作成費用(外部業者へ作成依頼する場合を含む)

※当該チラシやウェブサイトには、必ず(社福)相模原市社会福祉協議会「子ども健やか育成事業助成金活用事業」と明記してください。
保険料

ボランティア保険、ボランティア行事用保険等の保険料

(2)助成対象外経費

ア 団体の運営維持に係る経費

人件費(報酬)、備品購入費、消耗品費、飲食代、通信運搬費

広報費(団体自体のチラシやウェブサイトの作成経費)、通信運搬費

団体の運営に係る会議費、会議への参加のための交通費

イ 団体が既に確保している拠点を、本助成対象事業で一時的に活用する場合の光熱水費、会場使用料

※ただし、拠点の一部を助成対象事業の活動の場として専用使用する場合は、該当する面積分に係る光熱水費、賃借料は、助成対象となります。

ウ 交流のみを目的とした事業に要する経費

例)子ども食堂、無料学習支援において、囲碁・将棋・スポーツ用品等申請の主目的以外での交流のための資機材等の購入経費

例)交流レクリエーションのみの事業開催経費

エ 団体に所属する会員への謝金(交通費を除く。)

オ 学校生活に必要な物品を提供する事業における提供物品の購入経費

7 応募方法・募集期間

次の申請書類に必要事項を記入して、5月11日(金)【必着】までに、下記事務局宛に提出してください。

※なお、応募状況により追加募集を行う場合があります。

申請書ワードファイル(30KB) 

事業計画書ワードファイル(40KB) ※見本はこちらワードファイル(44KB)

収支予算書エクセルファイル(51KB) ※見本はこちらエクセルファイル(55KB)

8 選考

申請書類及び申請団体へのヒヤリング、また、必要に応じて活動現場の調査により助成の適否を決定します。

9 その他

(1)助成金は、平成30年7月末日までに、団体が開設する金融機関の指定口座に振り込みます。

(2)年度途中で事業計画を変更又は中止する場合は、ご相談ください。

(3)必要に応じて事業の現地調査を行います。

(4)事業終了時において、助成対象経費に係る支出額が助成決定額に満たなかった場合は、その差額を返還していただきます。

(5)助成を受けた団体は、事業終了後20日以内に事業等実績報告書(収支決算書、領収書等)を本会に提出してください。

日  程 内      容

平成30年4月1日~5月11日

・助成団体募集

助成を希望する団体は、募集期間中に申請書を提出

申請書類受付後、ヒヤリング実施
6月下旬 助成事業の適否通知
~7月末日 助成金の振り込み
~平成31年3月31日

事業計画書に基づく該当事業の実施

必要に応じて現地調査の実施

事業終了後20日以内に事業等実績報告書を提出
平成31年4月20日 事業等実績報告書提出期限

申込み・問合せ

社会福祉法人相模原市社会福祉協議会 中央ボランティアセンター

〒252-0236 相模原市中央区富士見6-1-20

電話:042-756-5034 FAX:042-759-4382  MAIL:svc@sagamiharashishakyo.or.jp

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