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相模原市社会福祉協議会ふれあいサービス事業について

  1. 活動の仕組みは?
  2. 協力会員の活動内容は?
  3. 協力会員になるには何か資格が必要?
  4. 協力会員のやりがいって?
  5. 協力会員の謝礼は?
  6. 協力会員と利用会員はどのくらいいるの?
  7. 登録はどこでするの?
  8. 事例編(こんな困りごと、お悩みにお応えしています)
活動の仕組みは?
会員制による活動になります。サービスを利用する方は「利用会員」、サービスの担い手として活動に協力する方は「協力会員」としてふれあいサービスの会員登録をしていただきます。会費は、利用会員・協力会員ともに年額1,500円です。利用会員は、サービスを利用した時間によって利用料を支払い、協力会員はサービスを提供することによって謝礼を受けるという有償のサービスになります。
協力会員の活動内容は?
高齢や障害、一時的な疾病、出産後などの理由により家事や介護に支障のある方やその世帯を訪問し、次のサービスを行います。
  • 食事に関するサービス・・・・・・買い物、調理、片付けなど
  • 衣類に関するサービス・・・・・・洗濯、つくろい、アイロンがけなど
  • 住まいに関するサービス・・・・・掃除、整理・整頓など
  • 外出に関するサービス・・・・・・通院、散歩の付き添いなど
  • その他に関するサービス・・・・話し相手、見守り、出産前後の家事援助など
協力会員になるには何か資格が必要?
特に資格は必要ありませんが、本会が実施する基礎研修(2日間)を受講してからのご登録になります。
その他の登録方法として

随時登録・・・・・・ふれあいサービス事業の説明を受け、後日、基礎研修を受講することが可能な方は随時登録ができます。

有資格者登録・・訪問介護員養成研修1~3級課程修了者、介護福祉士・看護師・保健師等の資格のある方は基礎研修が免除になります。

※随時、協力会員を募集していますので、お気軽にお問合せください。活動の依頼にあたっては、協力会員お一人おひとりの活動可能な曜日、時間、内容を確認しながら調整し、無理のない活動をしていただいています。
協力会員のやりがいって?
  • 利用者からの感謝の言葉を聞くことや、笑顔を見ることが、大きな励みになる。
  • 活動を通して利用者や他の協力会員と出会い、人と人の縁ができたことがうれしい。
  • 介護保険などの制度と違い、住民相互の助け合いをベースに、利用者のニーズに柔軟に対応できるところが良い。
  • 心待ちにしてくれている利用者がいることが自分にも大きな力となり、自分自身の生活にもハリができ、毎日が充実している。

実際に活動していただいている協力会員さんの声です。

協力会員の謝礼は?
協力会員への謝礼
  基本時間
午前9時~午後5時
超過時間
午前7時~9時
午後5時~7時
平日(月~土曜日) 30分 400円 30分 450円
日曜・祝日・年末年始 30分 450円 30分 450円

※協力会員の交通費が必要な場合は利用会員の実費負担となります。

協力会員と利用会員はどのくらいいるの?
年齢別会員数(平成25年9月現在)
  協力会員(人) 利用会員(人)
30歳未満 0 0 0 1 3 4
30~39 0 4 4 0 8 8
40~49 1 16 17 1 4 5
50~59 0 42 42 3 5 8
60~69 5 88 93 6 33 39
70~79 4 33 37 27 87 114
80~89 0 0 0 45 132 177
90歳以上 0 0 0 7 21 28
合計 10 183 193 90 293 383
団体会員   11
地区別会員数(平成25年9月現在)
地区 利用会員 協力会員
小山 10 4
清新 10 5
横山 1 3
中央 30 9
星が丘 15 5
光が丘 21 13
橋本 4 1
大野北 36 19
大沢 6 6
田名 12 5
上溝 20 8
麻溝 4 3
大野中 46 21
大野南 68 26
新磯 0 0
相模台 40 24
相武台 15 8
東林 41 22
城山 3 3
津久井 7 6
相模湖 5 1
藤野 0 1
合計 394 193

現状:高齢者世帯について、地域包括支援センターやケアマネジャーを通してのご相談が多数あります。また、精神的に不安定な方の利用希望も寄せられています。しかし、協力会員が少なく調整が困難な地区もあります。

登録はどこでするの?
 ふれあいサービスセンター
  • 市社会福祉協議会(あじさい会館内)電話:042-756-5034
  • 南区事務所(南保健福祉センター内) 電話:042-765-7065
  • 緑区事務所(緑区合同庁舎内) 電話:042-775-8601
  • 城山地域事務所(城山保健福祉センター内)電話:042-783-1212
  • 津久井地域事務所(津久井総合事務所内)電話:042-784-3393
  • 相模湖地域事務所(相模湖総合事務所内)電話:042-649-0202
  • 藤野地域事務所(藤野総合事務所内)電話:042-687-3361
事例編(こんな困りごと、お悩みにお応えしています)
事例1.高齢者夫婦 夫(90代・要支援2)、妻(80代・要介護2)
息子夫婦と同居することになり、介護保険の家事支援が利用できなくなった。買い物と昼食の用意をふれあいサービスにお願いしたい。

事例2.高齢者 ひとり暮らしの女性 (90代・要介護3)
エアコンのフィルターを洗浄してほしい。高齢のため、高いところに取り付けてあるエアコンのフィルターを外せない。息子夫婦は県外に住んでいるので、ふれあいサービスにお願いしたい。

事例3.障害者 (50代・知的障害)
徒歩で自宅から地域作業所へ通所しているが、一人では不安なため、見守りを兼ねて付き添いをして欲しい。障害者自立支援法では定期的な通所・通学については対応できないため、ふれあいサービスを利用したい。

事例4.出産を控えている女性 (20代)
第1子の出産にあたり産後の家事援助を希望。実母、義母とも遠方におり、仕事をしているため長期間の援助はできないので、ふれあいサービスを利用したい。

参考資料

住民参加型在宅福祉サービス団体全国連絡会「住民参加型在宅福祉サービス」パンフレットより

住民参加型在宅福祉サービス団体全国連絡会ホームページ(外部サイトにリンク)